2006年2月 6日
男たちの大和
ドッキュンバッキュンは基本的に好きじゃなかったんだけどチケット
もらったら観に行くしかないじゃないか;
行ったら行ったで発見がたくさんで、とっても書ききれないわ〜
とはいえ、頑張って極力アナログ撮影してた事に一番拍手を送りたい
最近の映画は撮影に1年かかったとすると実写の撮影は3ヶ月程で
ぺぺっと済ませ、後はCGに命かけていたりする。労力やコストを考えたら
効率よいかもしれないけど、たくさんの人が時間かけて撮ったシーンはやっぱり
圧倒的な迫力がでる。手軽さに逃げず頑張った製作スタッフに拍手とエールを
送りたい!!!
脱アナログ化が進む中、大和の乗組員以上に闘って、アナログインパクト
映像を撮り続けてほしいわい
渡哲也は黙って写ってるだけで、台詞が聞こえてくるようなさすがの役者☆
なのになぜか真ん中辺で長嶋一茂がでてきた。台詞軽;重いテーマの映画
なので、ヤツがでてきたお陰で、ある意味空気がひと呼吸ついたかも;
これ確信犯なら監督はものすごい才能だ
中村獅童が演じた「内田守」の台詞ですごい台詞があった
「死に損ないと言われても俺は生きる。俺が死んだら戦友の努力や想いが
消えてしまうから」
人生はスクランブルの駅伝みたいだ
誰かと関わる度、たすきのように考え方や、想いが肩に託されていく
そして、知らぬ間にそれらを背負って走っている。。
死んでしまっても誰かが自分の想いや努力を伝えたり残したりしてくれれば
生きた証が残る
生きるってそういうことなのか。。。
阿里耶もブログで書いたなんでもない言葉や歌とか歌詞とかが誰かの心や頭に
インプットされたら、その時点で生きた証になるのか〜
こないだ、ごまと会った時、「阿里耶が言ったとおりだと思うんだ。。」
ときりだされ、なにか感心させる事言ったかしら?って思えば
「団塊の世代の元気な理由!戦時中の死ぬか生きるかの時にエッチしてた
つよい親から生まれてるから強靭なんだって説」
何の気なく話したであろう バカたれ哲学である
本人の意にそぐわない「証」も存在してしまう事にも注意だ;;
とはいえ、一番の発見はやっぱりエンディングでしょう!
最初、この味のある歌は誰だ!?と思った。剛の歌。映画の映像とともに
聞けば、男女の境界線を超越したすばらしい歌声だね☆☆☆
サビだって全然くどくなく聞けたぞ!!!!!!!
去年のリリース時に観たシングルCMでは太陽の下で、ムダにむきむきの
上半身をあらわにし「くろぉおおじゅわあ〜いず!!!!」って歌ってた
寝耳にガムのようなしつこさとくどさにとっても嫌な気分になったのに
映画館ではすんなり☆
剛=加齢臭
おっさんの臭いニオイって言うのは視覚的要素が大きい。ニオイの成分
だけ女子高生にかがせると、レモンのニオイ?って平然と答えると言う
剛も、あのキョーレツなキャラクターが名曲を台無しにしてしまっている
ようだ;
今後剛の曲に遭遇したら耳ではなく、目蓋だけに手錠をかけて臨みたい
言っておくが褒め言葉だよ 剛頑張れ☆ 遠いとこで応援したい
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